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いろいろ

kindleで坊っちゃん 地震

1 Kindle坊っちゃん

 Kindle Fire をだいぶ前に買ったが全く使っていない。結局一冊も本を読んでいない。スマホKindle本を読めることも知っていたが、スマホで本を読むなんてと敬遠していた。昨日、手持ち無沙汰でKindle本を買って読んだ。意外と読みやすい。Kindle Fire自体はどこかにいってしまった。

 夏目漱石坊っちゃんを試しに読んだ。すぐ読める。前に道後温泉に行ったとき、宿で飲んだ日本酒だか焼酎に赤シャツというのがあった。一緒にいた知り合いが、ああ坊っちゃんの赤シャツだ、と言った。坊っちゃんを読んだことがなかったので、よくわからなかったが、坊っちゃんを読んで、坊っちゃんに出てくるきざったらしい登場人物のことを指すのだと分かった。

 テンポがよく、ポンポン話が進む。江戸っ子の坊っちゃんの言葉遣いがときどき笑える。特に内容はないが。道後温泉に言ったときのことを思い出しつつ読めた。そもそも道後温泉とどれだけ関係があるのか分からないが。思い出と関連付けると少し面白い。温泉にでも行こうか。

2 地震

 地震で大変なことになっている。今までの自分を振り返って、これはダメだなと思うことの一つに無関心がある。関心を持つこと、実際に行動すること、そういうことを敬遠していたところがある。何かに参加し活動する自分に対する妙な嫌悪感を昔から抱き続けていたが、そんなこと言っていても仕方がないなと最近思う。

 何の因果か、先月、災害復興関係の法律家の団体に入った。事実、震災の後は、法律の問題が山積みになる。救援物資を運ぶとか、瓦礫を除去するとか直接的な形ではないが、自分にできることもあるのだろう。何か大きなことができるわけでもないし、それほどの能力が今の自分にあるともうぬぼれてもいないが、やれることはやりたい。政治活動はやっぱり興味はないけれども。