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BUHI

いろいろ

亡き王女のためのパヴァーヌ

 パソコンにあった昔のファイルに実家で自分の弾いた亡き王女のためのパヴァーヌの録音があった。今聴けば、穴だらけの演奏だけれども、懐かしく感じた。

 隣が公園、前に大して車も通らない道路、反対隣が林、裏は裏庭と林という立地の家だったので、ピアノを弾く分には良い環境だった。音を気にする必要もなく、昼間だったら窓全開でも特に問題もない。いつも、グランドピアノ全開、窓も全開で弾いていた。

 その録音にも背後に鳥の声が聞こえて牧歌的だ。今から思えば良い時だったのかもしれない。

 亡き王女のためのパヴァーヌパヴァーヌは思い出深い。子どもの頃から家でクラシックがよく流れていたが、亡き王女のためのパヴァーヌはお気に入りの曲だった。初めて聴いたときもなんて良い曲なんだと感動し、何度も聴いた。当時聴いていたのはピアノではなく管弦楽版の演奏だったが。

 また、亡き王女のためのパヴァーヌ、弾いてみようか。